FX会社の中には、利益をあげようとレート操作を行う会社が存在します。ほとんどのFX会社が信頼でき安全な取引を行うことができますが、中には、悪徳なFX会社も存在し、「クルクル詐欺」「ロスカット狩り」「ストップ狩り」と言われる行為を行う会社があります。ここでは、「クルクル詐欺」について説明します。
クルクル詐欺とは・・・
成行注文(クイック注文・ストリーミング注文)を出した時に、起こる現象で、注文を発注してから10秒間以上、長ければ1分間の間レートのローディングマークがクルクル回り最終的に不利なレートで約定してしまう特殊なスリッページのこと。
こんな時は、クルクル詐欺かも?!
米ドル/円の買いレートが91.00の時に成行買い注文を出す。発注直後にクルクル状態が始まり、しばしクルクルする。この間はキャンセルもできないんです。クルクルしてる最中にレートが91.50まで上昇し、90.80まで下降しました。1分後クルクル状態が解除され約定。でも約定価格は買い注文を出したレートよりも91.50とクルクルしてる間に上昇した不利なレートで約定。「高く買わされたーー。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。」ということになります。売り注文の場合だったら、90.80と不利なレートで約定することになります。要するに、クルクルしてる間にレートが上昇→下降。そして、不利な価格で約定したことにされてしうのが、クルクル詐欺と言われる特殊なスリッページなのです。
クルクル詐欺を回避するには?
もちろんですが、約定力が弱いからといって、全ての会社がクルクル詐欺を行っているとは限りません。でも、相場が混み合う時はクルクル詐欺の現象が起こりやすいみたいです。指定したレートでバシッと約定する約定力の高いFX会社や、強固なサーバーを導入し、相場が混み合う時間帯でも約定能力が落ちないFX会社を選ぶようすることが1番大事ですよね。そして、成行注文(クイック注文・ストリーミング注文)ではなく、指値注文を使う方法もあるけど、約定力の強いFX会社なら、成行注文(クイック注文・ストリーミング注文)使っても、クルクル詐欺に遭う可能性は少ないと思います。


